BRIDGEはesora美術研究所主催の
岐阜のデザイン事務所

サービスを運営していく上で絶対に欠かせないものがありますそれが「マイナーチェンジ」です
「マイナーチェンジ」とは「小さな手直し」「一部手直し」といった意味の言葉です

なぜこのマイナーチェンジが大切なのでしょうか

それはサービスは生き物だからです

サービスは人と共にあるもの。ですから人が変われば当然サービスも変わらなければフィットしません
わずかなズレや違和感が後々「使いづらさ」となり、やがて「より気持ちの良いサービスへの移行」へと繋がっていってしまうんです

また、マイナーチェンジは「クオリティの強度」に直結します
これは最終調整の範囲に近いのですが、やはりこれも対人のサービスではローンチ後に様々な調整が必要になるわけです

「今に合わせていく作業」が「今を生きている人」に届けるとても重要なポイントなんですね

少しでも違和感や疑問を感じたら、どんな小さなことでも修正してマイナーチェンジを行いましょう
そして「今を生きる人に届くサービス」を作り続けて生きたいところです